阿賀野川水系のきまり 鮎釣り 稚魚放流と漁場を守る 阿賀野川漁業協同組合

• 解禁日　７月第一日曜日夜明けから
• 遊漁期間　１０月３１日まで
  ただし、１０月１日〜１０月７日まで新潟県下全河川で産卵床保護のため禁漁。

• ８月１日夜明けから
• ただし、支流は河川ごとに、網漁のきまりが異なるので、その指示に従うこと。
  刺網漁が出来るのは漁業組合員のみで、甲券使用者は、投網だけです。

• 禁止区域は、下記「禁止区域（別表）」をご確認ください。

• 解禁日　７月第一日曜日夜明けから
• 遊漁期間　１０月３１日まで
  ただし、１０月１日〜１０月７日まで新潟県下全河川で産卵床保護のため禁漁。

• ８月１日から１０月３１日まで
• ただし、刺網漁、流網漁が出来るのは漁業組合員のみで、甲券使用者は、投網だけです。

• ８月２５日から９月１５日までとし、磐越西線鉄橋より上流のみとしています。（時間は日の出より日没までとする。）
• ただし、磐越西線鉄橋より下流、阿賀野川合流点まで禁止区域です。

• 磐越西線鉄橋より上流域は、日の出より日没までとします。
  ただし、下流域は時間を制限しません。
• 早出川水戸野首工より新水橋の間は、８月２４日まで投網を禁止します。
  ただし、漁業組合員は、組合行使規則により投網の使用はできますが、一般遊漁者の妨げにならないよう配慮しなければならない。

• 禁止区域は、下記「禁止区域（別表）」をご確認ください。

• 解禁日　７月第一日曜日夜明けから
• 遊漁期間　１０月３１日まで
  ただし、１０月１日〜１０月７日まで新潟県下全河川で産卵床保護のため禁漁。

• アユの網漁は、全面禁止です。

• 解禁日　７月第一日曜日夜明けから
• 遊漁期間　１０月３１日まで
  ただし、１０月１日〜１０月７日まで新潟県下全河川で産卵床保護のため禁漁。

• 細越橋下流から600ｍまでの間（３つ目の床止めまで）
• 五十沢橋下流200ｍの床止めから新谷川河口までの間

• 新谷川河口（川口地内）より上流、細越頭首工（細越地内）まで、約3,400mの区間は、７月第一日曜日から８月３１日まで、網漁を禁止します。
• 綱木川河口（古岐地内）より上流、下綱木農道橋（下綱木地内下水道処理場）まで、約1,800mの区間は、７月第一日曜日から９月３０日まで、網漁を禁止します。
• その他の地域の網漁の採捕は、８月１０日からとします。
• 刺網漁が出来るのは漁業組合員のみで、甲券使用者は、投網だけです。
• 網漁の出来る時間は、刺網は日の出から日没までとし、投網は時間制限はありません。

• 禁止区域は、下記「禁止区域（別表）」をご確認ください。

• 解禁日　７月第一日曜日夜明けから
• 遊漁期間　１０月３１日まで
  ただし、１０月１日〜１０月７日まで新潟県下全河川で産卵床保護のため禁漁。

• 流し針による漁法（オモリの下部に多くの掛け針をつけ、最後にウキをつけて置き竿式に釣る漁法。会津方面で盛んな漁法）の禁止。

• 長木橋下流から常浪橋までの間
• 太田橋上流300m、下流から高清水橋上流500mの間（通称、松林の間）
• 栃堀橋下流から高出橋下流300mの間

• 解禁日は、８月１０日午前５時から１０月３１日午後８時まで
• 上記期間内の午前５時〜午後８時までが、網漁の出来る時間です。
  （この時間帯を除く夜間は、網漁は禁止です。）
• 刺網漁ができるのは、漁業協同組合員のみ。甲券使用者は、投網だけです。

• 城山橋上流の大岩上流から常浪橋下流
  ＜城山橋大岩下流から阿賀野川出会いまでは、網漁禁止区間＞
• 長木橋上流から合川、通称 ’松林のぶっつけ’下流
• 太田橋上流300mから高出橋下流300mの間
• 栃堀橋から上流神谷まで
• 柴倉川等、常浪川各支流

• 刺網の張り方は、河川の４分の１を空け１張りです。
• １枚とする。一人で何枚も刺網を使った漁法や刺網と投網併用の漁法はできない。
• およそ30m〜50m以上は、空ける。

• 禁止区域は、下記「禁止区域（別表）」をご確認ください。

• 鮭、鱒をルアーで釣ることは、漁業組合員及び鮭鱒許可者でもできません。
• 一般遊漁券での鮭漁、鱒漁は禁止されています。
• 一般遊漁でのルアーの使用制限はありませんが、鮭、鱒が誤って捕獲された場合は、速やかに放流してください。

【罰則】法律改正により罰則が強化されました。
「200万円以下の罰金か3年以下の懲役刑が科せられる場合があります。